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ゆたぼん事故にあった車を助けたのはウソ。本当は煽り運転だった

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9月10日、少年革命家の不登校ユーチューバーゆたぼん(13)がYouTubeチャンネルに、高齢ドライバーが事故を起こす現場に遭遇し、救助する様子を撮影した動画が批判をよんでいます。この記事ではゆたぼんが公開した動画を調査しました。

 

ゆたぼん事故った車を助けたのはウソ?YouTube動画を調査

お父さんの運転する「ゆたぼんスタディ号」で日本一周をしているゆたぼん。今回の動画は北海道で走行中に撮影した動画です。ゆたぼんが事故にあった車を助けたのか動画をみて確認していきます。

前を走る軽自動車が急に“フラフラ運転”を始め、反対車線を走るなどの異常事態が発生。何度もクラクションを鳴らし警告するものの、その車は道路脇に転落してしまった。

Yahooニュース

 

 

根室方向で怪しい軽自動車と遭遇

ゆたぼんスタディ号が走っている車道は1車線です。見通しの良い道路です。前を走っていた黒い軽自動車がフラフラし始め、ゆたぼんスタディ号は危険を知らせるために、クラクションを鳴らしていました。対向車も異変に気付いたのか減速していました。ゆだぼん親子も「危ない!」「大丈夫かな?と心配しています。

しかし、黒い軽自動車はクラクションに気づくこともなく、車を停めることなく進み続けます。白線を超えて左車線の端に寄ったり、スピードを上げたりブレーキを踏んだり、停車すると思いきや再度は走りだしたりとかなり危険な運転をしています。この時点で警察に通報すべきですが、ゆたぼん親子はクラクションを鳴らし続けて追跡をしています。

住宅街でもセンターラインを越えたりと危険な運転が続いていました。黒い軽自動車は対向車が来ると避けるような動作をしています。これをみると、車道の真ん中を走行している自覚があると思われます。ゆたぼん親子は「一回止まり」、「止まって休むなりしたほうがいいと思う、絶対」と黒い軽自動車の運転手を気遣う発言をしています。

その後もセンターラインで左折のウィンカーを出しますが左折しないなど、謎の行動をする黒い軽自動車。動画では2分経過したところですが、周囲が暗くなり始めています。「ああヤバイ、こっちドキドキしてきた」、「止まってくれたらいいんやけどな、止まらへんもんな」とゆたぼん親子も心配しているのが伺えます。

動画で4分を経過した時点で、黒い軽自動車は右の草むらへ落ちました。周囲は真っ暗です。ゆたぼんスタディ号は車を止めて、ゆたぼん親子が慌てて車を降り落ちた軽自動車へ駆け寄ります。「大丈夫ですか!!」と声をかけますが、軽自動車から応答はありません。

ここでゆたぼん父が「警察」といいます。「警察」、「危ないでゆた、気ぃつけや車くるから」とゆたぼんも慌てているのかお父さんに注意されて言っています。ここで通り合わせた人がやってきました。ゆたぼんのお父さんが警察に電話しようとしましたが、電話の操作音が聞こえ誰かが警察に通報していました。ゆだぼんのお父さんも通報していましたが場所が分からず、土地勘のある人に電話を変わっていました。

通りがかった人と、ゆたぼん親子が草むらへ入り軽自動車へ近づいていきます。軽自動車は進行方向を向いたまま横転していました。エンジンはかかったままで車内には女性の姿があります。救助に行った人が「おばあちゃん」と呼んでおり、軽自動車の運転手が高齢女性であることが分かりました。「おばあちゃん、窓か鍵。窓開けれません?」、「ライト消してください、バッテリーあがっちゃうと何も動かなくなっちゃうんで」、「エンジン切ってください」、と救助に入った男性が高齢女性に声をかけています。

ゆたぼん親子はその様子を見ていましたが、電話を変わっていた男性から電話を戻され、その男性が救急車を呼びました。その後、ゆたぼんのお父さんが警察へ事情を説明しています。動画で7分半を経過したところで横転した車を持ち上げて、車の向きを正常に戻しました。その後窓が割れていたのか高齢女性は自分で起き上がり、車の中から出て救助した人々に支えられ道路に上がりました。

高齢ドライバーは「けがはしていないです。車だけあげてくれれば」と。ゆたぼんのお父さんが「おばあちゃん寝てたの?運転危なかったけど、大丈夫だった?」と声をかけると、高齢ドライバーは「大丈夫です」、「調子悪かった」と話しました。「寝てはいないけど、ちょっとめまいとかしてたんで」、「かえりたくて」と高齢女性は体調不良を訴えていました。

ゆたぼんのお父さんが迎えに来る家族がいるかを聞くと、「動くんだったらこのまま帰ります」と話し周囲が無理だと引き留めていました。周囲の人が高齢ドライバーにどこから来たのか問うと、宝林町(根室)と答えています。

高齢ドライバーは自宅に帰ろうとしていたようですが、女性が運転していた方向は、宝林町とは反対方向であることが判明しました。救助に携わった人はクロネコのドライバーさんだったようで、消防署の人とやり取りをしていたようでした。

動画の10分40秒すぎに救急隊の場面に切り替わり、高齢ドライバーが座っていた椅子から立ち上がり、救急車に乗るために歩き出します。管理人には少し足を引きずっているように見えました。この後、救急車により運転手の女性は搬送されていきました。

 

動画を見て気づいた違和感

YouTube動画を見ていくつか違和感を感じました。

一つ目は時間帯です。動画の初めは周囲が明るかったはずなのに、2分を経過したころから薄暗くなっています。動画で4分経過した時点では真っ暗でライトがないと周りの様子を把握するのは難しい状態。この時点で、ゆたぼんスタディ号は長い時間軽自動車を追跡していたことになります。動画は編集されているので実際のところ何分追跡していたのかは不明です。

二つ目はクラクション。けっこう鳴らしていましたよね。管理人は仕事柄毎日を運転していますが、クラクションを鳴らすことはほとんどありません。鳴らしたいと思うことはありますが。クラクションについては道路交通法で次のように規定されています。

クラクションは道路交通法では警笛(けいてき)と呼ばれ、危険を回避するためのみに使用が許されています。道路交通法第54条でクラクションを鳴らす場合は次のように規定されています。

・左右見通しのきかない交差点
・見通しのきかない上り坂の頂上で「警笛」ならせの標識がある場所
・山間部や曲がりくねった道路の「警笛鳴らせ」の標識がある区間内で、
左右の見通しのきかない交差点
・見通しのきかない曲がり角、上り坂の頂上を通過するとき

「車両等の運転者は、法令の規定により警音器を鳴らさなければならないこととされている場合を除き、警音器を鳴らしてはならない。

ただし、危険を防止するためやむを得ないときは、この限りではない」

ZURICH

 

YouTube動画を見て、クラクションを鳴らしすぎじゃないか?と思いましたが、ゆたぼんのお父さんは、「危険を防止するためやむを得ないときは、この限りではない」という状態に当てはまった為、クラクションを鳴らしたことが分かりました。

 

二つ目は高齢女性ドライバーの様子です。センターラインを越えたり、対向車が来ると対向車を避けていました。このことから意図的にふらついた運転をしていたわけではないことが分かりました。救助後、運転中にめまいを起こしていたことが分かりました。

どこに向かっていたのかを聞かれると、自宅のある宝林町(根室)と答えています。救助した人からの情報で、運転していた方向とは逆方向であることが判明しています。けがはかすり傷でしたが、高齢女性ドライバーの言動には不安が残ります。動画からはめちゃくちゃ高齢者!といった印象はありませんでしたが、年相応の認知力の低下でしょう。

 

追跡をしている間に警察を呼ぶなり、追い越すなりの対応が出来たと考えます。このような追跡では煽り運転だと言われても仕方ありません。

女性を救助する際も、周囲の人と協力しながら救助したということでしたが、暗がりだったので動画を見ても本当に救助したのか分かりません。声掛けをして撮影していただけな気がしました。

 

ゆたぼん事故った車を助けたのではなく撮影していただけ

YouTube動画を見て、ゆたぼん親子は事故にあった高齢女性ドライバーを救助していました。ゆたぼんは子供なので救助の際は見ているだけでした。
SNS上で批判されているのは、事故の様子を撮影し動画を投稿していることです。高齢女性ドライバーや救助した人たちにモザイクがかけられていますが、下手をするとプライバシーの侵害にもなりかねません。管理人が事故を起こした側なら撮影するなと怒鳴ります。

 

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普通の人が動画撮らずにやったなら警察なり消防から表彰されるかもしれないくらい素晴らしい行動なんだが、動画撮ってる時点でこれを公開し商業で報酬ももらうぞ、稼ぐぞっていう汚い部分が鮮明に出ちゃう。
本当に心配していたならカメラなんか置いて本気で助けに行くだろうし。編集の仕方も雑でどんだけ付け回し事故るまで運転させたんだろうなと思う。
普通ならすぐに通報したり信号で止まったりした時に運転やめさせるよう説得したりするよね。お金稼ぎのために他人の不幸や事故をネタにするのは見ていて不愉快になる。

 

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事故ったドライバーさん、本当は路肩に寄せて休みたかったのに、変な車がずっと付け回して来るから怖くて止まれなかったんじゃない!?
yutabon-jiko-YouTube
煽り運転とやっている事が同じなのだが
YouTube動画を見た人たちからは辛らつな意見ばかり。
ゆたぼんスタディ号が車を煽り事故を起こさせたのではないかという推測で溢れています。YouTube動画を最後まで見ると、一部「あおり運転をしたのではないか?」と思ってしまう動画でした。それが狙いなのか、わざと炎上を狙っているとも考えます。
ゆたぼんといえば、先日クラウドファンディングで支援してくれた人を批判し話題になっていましたね。
実際に人助けをしているので素晴らしい事です。素晴らしい行為を手放しで褒められないのは、日頃の行動のせい。あのような現場での撮影はしないほうがよかったですね。
やまちんReport

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