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山下泰範(やすのり)顔は?人生に疲れ果てたハゲ頭(東京都大田区蒲田)

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5月10日午前8時ごろ、東京都大田区蒲田駅近くで中学1年生の男子生徒が60代の男に胸部を刺される事件が起きました。男子生徒は救急搬送されましたが命に別状はないとのことです。

逮捕されたのは、住所職業不詳の山下泰範(やすのり)容疑者61歳です。山下泰範容疑者についてみていきます。

 

山下泰範(やすのり)顔「人生に疲れ果てたハゲ頭」

東京都大田区蒲田で登校途中の中学1年生男子の胸を刺して逮捕されたのは、山下やすのり容疑者です。

やましたやすのり容疑者の顔はマスクをしていてはっきり分かりませんが、顔をよく見ると、頭部が薄くなっているのが分かります。

山下やすのり容疑者の顔は疲れている印象を受けました。

THE NEWS DIG

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山下やすのり容疑者の顔は、普通のどこにでもいるおじさんの顔です。しかし見方を変えると、山下山下泰範容疑者の顔は神経質そうなイメージを持ちます。

報道された山下やすのり容疑者の顔は、額にしわができていて眉をよせています。

 

 

事件現場は区立御園中学校近く

山下やすのり容疑者が事件を起こした場所は住宅街で、すぐ近くには大田区立御園(みその)中学校があります。

やましたやすのり容疑者の被害にあった男子学生はこの御園中学の生徒である可能性が高いです。

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山下泰範こどもを殴る不審者と同一人物か

蒲田周辺では、4月末くらいから子供がなぐられる事件が多発していたそうです。

5月8日には家に帰る途中の子供が、刃物を持った男を目撃していました。

この刃物をもった男性とは山下やすゆき容疑者の可能性が高いです。今日の事件の予行練習だったのでしょうか。

 

目撃情報の年齢、風貌などの特徴が山下やすのり容疑者と一致しています。

この不審人物が山下泰範容疑者と同一人物かは不明ですが、山下やすのり容疑者の可能性が高くなってきました。

また事件が起きた現場付近では、近隣住民から気になる証言と目撃情報がありました。

現場の近くに住み、当時の様子を目撃したという近所の70代の男性は「午前8時すぎに、被害にあった男の子のお母さんが大きな声で、『救急車と警察に連絡してください、人が刺されました』と叫ぶ声が聞こえた。男の子は血が流れていたが、意識はあったように見えた。容疑者の男は見えなかった。被害者の家族とは付き合いがあってよく知っているが、きのうの午後6時くらいに男の子のお父さんではない声で怒っているような大きな声が聞こえ不審に思っていた」と話していました。

NHK

「午前8時すぎに、被害にあった男の子のお母さんが大きな声で、『救急車と警察に連絡してください、人が刺されました』と叫ぶ声が聞こえた。男の子は血が流れていたが、意識はあったように見えた。容疑者の男は見えなかった。被害者の家族とは付き合いがあってよく知っているが、きのうの午後6時くらいに男の子のお父さんではない声で怒っているような大きな声が聞こえ不審に思っていた」

現場近くに住む70代の女性は「朝から家の前でビニール袋をもった男がうろうろしていました。その後、『救急車呼んで』とお母さんが叫ぶ声が聞こえ、血を流して倒れている男の子がいてお母さんが手当てをしている様子でした。現場にいたお父さんに聞いたところ、男は職場の元同僚で顔も名前も知っている人で、きのうも家を訪ねてきたと話していました」と証言しました。

NHK

「朝から家の前でビニール袋をもった男がうろうろしていました。その後、『救急車呼んで』とお母さんが叫ぶ声が聞こえ、血を流して倒れている男の子がいてお母さんが手当てをしている様子でした。現場にいたお父さんに聞いたところ、男は職場の元同僚で顔も名前も知っている人で、きのうも家を訪ねてきたと話していました

朝から家の前でビニール袋をもった男がうろうろしていたり、刺された男子中学生の父親と山下やすのり容疑者が元同僚で、男子中学生の家を山下やすのり容疑者が訪ねてきたとのこと。

事件を起こした動機は捜査中ですが、山下泰範容疑者と男子中学生の家族間でなんらかのトラブルがあった可能性があります。

詳細が明らかになれば追記していきます。

 

山下やすのり容疑者プロフィール

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名前:山下泰範(やましたやすのり)
年齢:61歳
住所:不明
職業:不明

東京大田区蒲田中学生殺人未遂事件概要

 10日午前8時5分ごろ、東京都大田区西蒲田で「子どもが刺された」と通行人から110番があった。警視庁によると、大田区に住む中学1年の男子生徒(13)が胸部付近を刺され、病院に搬送された。けがをしたが意識はあり、命に別条はない。駆け付けた蒲田署員が近くにいた男を傷害容疑で現行犯逮捕した。

蒲田署によると、男は住所、職業不詳の山下泰範容疑者(61)。

山下容疑者は「私がやったことに間違いありません」と容疑を認めている。現場付近に血のようなものが付いた包丁が落ちており、押収した。凶器とみて調べている。男子生徒は制服のようなものを着ており、通学中だったとみられる。

現場はJR蒲田駅の南西約400メートルで、付近に中学校がある。近くに住む大学2年の男性(19)は「いつもは静かなところ。自分が襲われたかもしれないと思うと怖い」と話した

産経新聞

・事件当日家の前を袋を持った男がうろうろしていた
・山下泰範容疑者とけがをした男子中学生の父親が元同僚
・けがをした男子中学生の家に山下泰範容疑者が来ていた
・山下泰範容疑者と男子中学生は面識がある
・山下泰範容疑者と男子中学生の家族間でトラブルがあった可能性がある
・山下泰範容疑者が浦田で目撃されている不振者と同一人物の可能性あり

 

 

やまちんReport

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