5月1日、大阪浪速区で同居し交際していた男性に熱湯をかけやけどを負わせた容疑で、谷口桃花(たにぐちももか)容疑者29歳が逮捕されました。
男性は救急搬送されましたが死亡が確認されました。男性の下半身には複数の傷がありました。
この記事では谷口ももか容疑者と思われるTwitter、顔写真を特定したので見ていきます。
谷口桃花Twitter特定が大きなDV逆ギレ女(大阪浪速区)
谷口桃花容疑者のTwitterを調査していきます。
Twitterで「谷口桃花」と検索すると複数のアカウントが該当しました。
表示されたツイッターアカウントをひとつひとつみていくと、谷口ももか容疑者のものと思われるTwitterアカウントがありました。
こちらが、谷口桃花容疑者のものと思われるTwitterアカウントです。
まだ顔画像が公開されていないので、このTwitterアカウントの顔写真にはモザイクをかけています。
このTwitterアカウントは非公開で詳細を確認することはできませんでした。
しかし、このツイッターアカウントは大阪在住と記載してあり、誕生日が1994年1月10日と記載してあります。
1994年生まれということは、今年で29歳になります。
このTwitterアカウントは逮捕された谷口桃花容疑者の年齢と一致します。
大阪在住ということと年齢が一致するので、このTwitterアカウントが谷口桃花容疑者のTwitterアカウントである可能性が高いです。
ほかの谷口ももかのツイッターアカウントを調べてみましたが、あまり関連はなさそうです。
たにぐちももか容疑者のTwitterアカウントであると確定したらモザイクを外し、谷口ももか容疑者のツイッターアカウントを掲載します。
谷口ももかTwitter顔写真
谷口ももか容疑者と思われるTwitterの顔写真は、茶髪でロングヘア、髪の毛はセンター分けでした。
ツイッターの写真ですし、アプリで加工しているため詳しくは分かりませんが、谷口桃香容疑者のTwitterと思われる写真はとても若い印象をうけました。
たにぐちももか容疑者は29歳と報道されていますがツイッターの顔写真を見ると、20代前半と言われてもおかしくありません。
谷口ももか容疑者がTwitterの顔写真に、昔の顔写真をつかっている可能性も考えられます。
谷口桃花Facebook
谷口桃花容疑者のFacebookを調査しました。漢字やひらがなで検索すると同姓同名のアカウントが多数でてきましたが、谷口桃花容疑者のものと思われるアカウントは確定できませんでした。
谷口桃花容疑者のフェイスブックが特定されたら追記します。
谷口桃花Instagram
谷口桃花容疑者のInstagramを調べました。同姓同名のアカウントが多数見つかり、谷口桃花容疑者のものと思われるアカウントは特定できませんでした。
谷口桃花自宅はZEUS月光
報道で谷口桃花容疑者の自宅が報道さえていました。この報道により、谷口桃花容疑者のマンションは、大阪市浪速区桜川2丁目のマンション「ZEUS月光」であることが判明しました。

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谷口桃花事件概要
男性に熱湯を浴びせやけどを負わせるなどしたとして、大阪府警浪速署は1日、傷害などの疑いで、大阪市浪速区桜川、無職谷口桃花容疑者(29)を逮捕した。署によると、男性は同居する交際相手とみられ、搬送先で死亡が確認された。男性の下半身には複数の切り傷もあり、署が詳しい死因を調べている。
署によると、谷口容疑者は「カップラーメンのお湯を運んでいてこぼした。わざとかけたわけではない」と否認。お湯をこぼした後に男性が風呂場に行き、約15分後に見に行くと意識を失っている状態だったと説明している。
逮捕容疑は4月30日、自宅で男性に熱湯をかけてやけどを負わせた疑い。
・事件の前に谷口容疑者と同居男性が口論していた
・カップラーメンのお湯を運んでいてこぼした
・お湯はわざとこぼしたわけではない
・お湯をこぼしたあと男性が風呂場に行った
・15分後に風呂場に様子を見に行くと男性が意識不明
・男性の下半身には複数の切り傷があった
谷口桃花容疑者と同居していた男性は下半身に複数の切り傷があったと報道されています。谷口桃花容疑者と同居男性は事件前に口論していました。
谷口桃花容疑者は同居男性に数回平手打ちをしています。そしてその後に出同居男性に熱湯を浴びせています。そして同居男性の下半身の傷があったと考えると、ひとつの可能性に可能性にいきつきます。
谷口桃花容疑者と同居していた男性の間に何があったのでしょうか。
下半身に切り傷で熱湯ぶっかける!!!だって!???下半身とか絶対に浮気とかが原因やろ〜〜〜。違うんかいね?
— 生野 雄太(Shono Yuta) ダーツ (@ShonoYuta) May 1, 2023
これまでの鬱憤がた待っての結果なのか。
男性側の浮気、家にお金を入れないなどの横暴の結果かもしれない。
男性側に非があった場合、逃げるべきだと思う。
相手が暴行したり、最悪殺したりした場合
相手が悪人でも、自身に罪ができてしまうことにある。
そうなるくらいなら逃げるべきだと思う。

怖い話だ

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