4月22日、神戸市長田区東尻池町9丁目のラーメン店「龍の髭(ひげ)」で、店主の男性が頭から血を流し倒れているのが発見されました。
男性店主は病院に搬送されましたが死亡が確認されました。警察は殺人事件も考慮し捜査しています。
この記事では、死亡した龍の髭店主の顔写真、名前、評判を調査しました。
龍の髭(ひげ)店主顔写真「不器用で優しい店主」
ラーメン店龍の髭(ひげ)のインスタグラムがありました。死亡した店主の顔写真を調査します。
このインスタグラムに死亡したとされる男性店主の顔写真が投稿されていました。
4/23追記 22日時点でインスタグラムから引用した顔写真は別の方の写真でした。インスタグラムは削除します。
Twitterでも常連の人から「太めの方」というコメントがありましたが、店長ではなくスタッフだという情報がありました。

余島学インスタグラムより
龍の髭店主名前は「余島学(よじままなぶ)」
次に龍の髭店主の名前を調査します。
現時点で、龍の髭店主の名前は報道されていませんが、インスタグラムの投稿には「ふくろ店主」とコメントがありました。
4月23日追記
当初紹介していた男性は店主ではありませんでした。龍の髭店主の名前は、余嶋学(よじみなぶ)さんであると報道されました。
龍の髭店主評判
龍の髭店主の評判を調査しました。龍の髭は2015年5月に開店しています。
開店当初は店主のみでお店を回していたようですが、現在では数人のスタッフを雇っていたようです。
精肉店直営の牛テール出汁ラーメンが名物のお店でした。食べログでは☆3.49となかなかの評価です。

引用 食べログより
龍の髭店主への評価口コミを調べました。
これが手書きだったので、ご主人さん一枚、一枚描いたんだろうと思うと、
料理は美味しいけど、商売に関しては不器用な方なのかなと思えました。
他の方のログを見ても、それは感じられましたね。ご主人のやさしさは伝わります。
味はしっかりしているので、長く続けてもらいたいですね。
帰りにホールと厨房のお二人が出てきて「ありがとうございました」と。
人の良さが伝わります。
なんだかこのまま頑張ってほしいなぁと思いました。


何があったんだよ。
4月25日追記
余島学さんは龍の髭の店長を2023年1月からやっていたことが分かりました。それまでは別の店長がいましたが理由があり辞めたと。そして代わりに店長になる人を募集していました。
追記終わり
龍の髭店主殺人事件概要
龍の髭店主死亡事件概要です。
22日午前11時10分ごろ、長田区東尻池町9丁目のラーメン店「龍の髭(ひげ)」で、「店内で店主が血を流して倒れている」と女性従業員から消防に通報がありました。 警察によると、男性店主が店内で頭や耳、鼻から血を流して倒れているのを従業員が見つけたということです。
男性店主は50歳くらいで病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。 警察は殺人事件の可能性もあるとみて、周辺に緊急配備もかけて捜査しています。
余嶋学は弘道会湊興行の現役組長
報道にて余嶋学さんは暴力団関係者であることが判明しました。三代目弘道会若中湊興行組長で湊学(みなとまなぶ)という裏の名前も持っていました。
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