自衛隊ヘリ墜落

自衛隊ヘリ墜落原因は中国の電磁波!日本政府は隠蔽に必死

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4月6日午後4時半ころ、沖縄県宮古島周辺空域で陸上自衛隊のヘリコプターUH-60JAが行方不明となりました。陸上自衛隊トップが、行方不明から約5時間後に「事故」であることを公表しました。

しかしSNS上では事故ではなく、中国海軍に追撃されたのではないかなどの投稿が相次いでいます。その攻撃がミサイルではなく、電磁波攻撃(EMP)ではないかといわれています。

 

陸上自衛隊ヘリ墜落はデマ!目撃情報マスコミに報道規制

 

陸上自衛隊ヘリは中国の電磁波攻撃で撃墜された

4月6日に陸上自衛隊ヘリが行方不明になってからSNS上では、ただの事故ではなく中国からEMP攻撃を受けたのではないかと噂がたっています。しかもタイミングよく、中国の空母「山東」が沖縄県波照間島の南約300キロの海域を通ったことが確認されています。空母山東から電磁波攻撃をうけたのでしょうか。

 防衛省は6日、中国海軍の空母「山東」が太平洋上を航行するのを初めて確認したと発表した。5日午後6時ごろ、同空母を含む3隻が沖縄県波照間島の南約300キロの海域を東へ進むのを確認した。

山東は中国海軍が運用する空母2隻のうちの1隻。初めての国産空母で、2019年に就役した。

REUTERS

 防衛省は6日、中国海軍の空母「山東」が太平洋上を航行するのを初めて確認したと発表した。5日午後6時ごろ、同空母を含む3隻が沖縄県波照間島の南約300キロの海域を東へ進むのを確認した。

山東は中国海軍が運用する空母2隻のうちの1隻。初めての国産空母で、2019年に就役した。

 

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wikipediaより引用

SNS上では中国の電磁波(EMP)にやられた!との投稿があいついでいます。

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もし撃墜だったら住民は爆発音が鳴っていたというはず、おそらく電磁戦で操縦不能になって墜落した可能性がある
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幹部殺害を狙った犯行です。これは事故ではなく、EMP攻撃されたことは間違いありません。EMP攻撃されると電装品に過電流が流れて、電子回路に取り付られたパーツは一瞬で破壊されます。
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米軍による電磁派パルス攻撃らしいぞ。日中戦争を起こすからやれと命令されてる。歯向かったらこうだと言う見せしめらしい

EMP(Electromagnetic Pulse)とは

SNS上で話題になっている電磁波、電磁波パルス、EMPについて調査します。

電磁パルス(EMP)とは、電子機器を損傷・破壊する、強力なパルス状の電磁波です。大規模な太陽フレアにより発生するほか、電磁パルス爆弾や、上空30km~400kmの高高度での核爆発による発生が現実的な脅威となっています。

いずれも人体に直接の影響はないものの、電子機器を損傷・破壊し、電子機器を使用した通信・電力などの重要インフラを使用不能にする可能性があるものです。

現状ではほとんどの電子機器が、太陽フレアによる磁気嵐被害やHPEM発生器、HEMPによる攻撃を想定せずに作製されています。そのため、仮にこれらの被害や攻撃を受けた場合は壊滅的な打撃を受け、復旧までに数か月~数年かかるともいわれています。

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電磁パルス(EMP)とは、電子機器を損傷・破壊する、強力なパルス状の電磁波です。大規模な太陽フレアにより発生するほか、電磁パルス爆弾や、上空30km~400kmの高高度での核爆発による発生が現実的な脅威となっています。

いずれも人体に直接の影響はないものの、電子機器を損傷・破壊し、電子機器を使用した通信・電力などの重要インフラを使用不能にする可能性があるものです。

現状ではほとんどの電子機器が、太陽フレアによる磁気嵐被害やHPEM発生器、HEMPによる攻撃を想定せずに作製されています。そのため、仮にこれらの被害や攻撃を受けた場合は壊滅的な打撃を受け、復旧までに数か月~数年かかるともいわれています。

なぜ、今回の陸上自衛隊のヘリ墜落事故が中国の電磁波攻撃が疑われるのかというと、一つは2020年6月に起きたインドとの領有権争いでは、電磁波の人体への効果を狙って使用されているからです。
電磁波は人体に直接の影響はないと言われていますが、中国は電磁派を人体に影響のある戦争の道具として使用した疑いがあります。イギリスのタイムズ紙(電子版、11月17日付)が中国がマイクロ波兵器使用という記事を報じましたが、中国政府はノーコメントでした。

中国人民大学国際関係学院の金燦栄副院長は講演の席で、標高5600メートルの地点にあるインド北部のカシミール地方のガルワン渓谷で、中国軍が8月29日にマイクロ波兵器を使用し、インド軍を山頂の陣地から撤退させたと発言した。

金氏によれば、「この攻撃により、15分で山頂を占領していた全員がおう吐し、逃げた」とされる。

jbpress.ismedia.jp

中国人民大学国際関係学院の金燦栄副院長は講演の席で、標高5600メートルの地点にあるインド北部のカシミール地方のガルワン渓谷で、中国軍が8月29日にマイクロ波兵器を使用し、インド軍を山頂の陣地から撤退させたと発言した。

金氏によれば、「この攻撃により、15分で山頂を占領していた全員がおう吐し、逃げた」とされる。

この兵器が恐ろしいのは、誰がどこから攻撃しているのかがわかりづらいこと。簡単に言うと、電子レンジと同じような働きのマイクロ波による攻撃で、1km離れた場所から、標的を狙うことも可能とも言われています。

電磁波EMPを人体に照射されるとどうなる?

EMPは人体に直接の影響はないと言われていますが、実際に電磁パルスを人体に照射されたらどうなってしまうのでしょうか。

マイクロ波は、電子レンジや携帯電話に利用されることで知られているが、専門家によれば、95ギガヘルツのマイクロ波を照射されると、一瞬で皮膚表層が熱くなり、やけどこそしないものの、皮膚細胞の水分が沸騰して苦痛を与えるという。

また、1~6ギガヘルツのマイクロ波に長時間さらされると、人間の体内に到達して脳や内臓にダメージを与え、頭痛、吐き気、記憶障害、激しい倦怠感などを引き起こすという。微弱なため、当初は自覚症状がなく、外傷も残さないのが特徴だ。

jbpress.ismedia.jp

マイクロ波は、電子レンジや携帯電話に利用されることで知られているが、専門家によれば、95ギガヘルツのマイクロ波を照射されると、一瞬で皮膚表層が熱くなり、やけどこそしないものの、皮膚細胞の水分が沸騰して苦痛を与えるという。

また、1~6ギガヘルツのマイクロ波に長時間さらされると、人間の体内に到達して脳や内臓にダメージを与え、頭痛、吐き気、記憶障害、激しい倦怠感などを引き起こすという。微弱なため、当初は自覚症状がなく、外傷も残さないのが特徴だ。

 

実際に、2016年にはキューバに駐在していたアメリカの外交官と家族、そしてCIAの職員44人が、頭痛、めまい、吐き気、目のかすみ、耳鳴りなどの症状が突然現れ、帰国したという事例がありました。この際はロシアの電磁波の関与が疑われ、「ハバナ症候群」と呼ばれました。

ハバナ症候群とは、2016年にキューバの首都ハバナにあるアメリカ合衆国大使館およびカナダ大使館の職員間で発生して以降、世界中のアメリカ外交官が報告した一連の頭痛等の症状の通称。

wikipedia

 

2017年には、中国の広東省の米国領事館で、米国人外交官と家族ら15人に同様の症状が現れて帰国した事例がありました。この事例の報道は一切なかったと言われたといいます。自国の国民ではなく他国の人間で電磁派の実験したのでしょうか。

2020年には中国のSNSに中国の不満を投稿した男性の家に、翌日、警官が自宅にやってきて警告を受けた後、インターネットが使えなくなったそう。そしてそれ以来、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りなどの症状を感じ、何も手につかない状態が続いていると。

電磁派攻撃を受けたような症状を訴える人は、現在中国に1万人以上いるとみられ、中には自殺したり、精神に異常をきたした人もいるとのこと。もしかしたら中国政府は不満を訴えている人間をターゲットにして電磁波の実験をしているのかもしれません。

 

陸上自衛隊ヘリは中国のEMP攻撃で墜落した?

本当に陸上自衛隊ヘリに電磁波が照射されたのであれば、それは人体に影響があるように作られたもので、さらに電子機器に影響を及ぼすのですから、救難信号を出すことはできず、救命いかだを出せる間もなく、ヘリの扉のロックを解除することはできなかったと考えます。

また地元漁師の無線にノイズが混じっていたとの証言もあります。もし本当に中国からEMP攻撃を受けたとなれば戦争になるくらいです。中国・北朝鮮なとの問題があるのですから、このタイミングで中国から電磁派攻撃を受けました!なんて言えませんよね?

地元漁師から捜索に協力したいという申し出を断っているくらいなので、岸田総理はやはり国民に知られてはいけない何かを隠しているのでしょう。

4月8日3時すぎには宮古島市の下地島空港に、F16戦闘機2機が緊急着陸しました。けが人はでておらず、1機にエンジントラブルが起きたと言われています。
もしこのエンジントラブルが電子機器トラブルなら、電磁波攻撃のあおりを受けたものだったりして、と考えてしまうのでは?

 

EMP攻撃だと思う

陸自ヘリ墜落事故の件、撃墜なんかな。
UH60はメインローター、テールローターが吹っ飛ばない限りオートローテーションになって飛行能力をある程度保ちつつ滑空して落ちてく。
だからその間に救難信号も出せると思う。
だから空中爆発か撃墜かEMP兵器があってそれを照射されたか

陸自ヘリ墜落に関してEMP攻撃だの指向性マイクロ波攻撃だのという新兵器説が盛り上がってきてますね、これ
まあ、疑っちゃいたくなるくらいにタイミングはピッタリなんだよなぁ・・・

電磁波攻撃は陸自の自衛隊員妻の工作?

中国の電磁波による可能性を調査していると、ある掲示板で下記のような書き込みをみつけました。
元陸自の人から聞いたとなると正確性が高いのではないでしょうか?

自衛隊って奥さんが中国人の人が多いし、普通に中国人が自衛隊に入ってるって元陸自の人が言ってた。
週刊ポスト(2013年4月19日号)の掲載記事によると、自衛隊内の定期調査の結果、自衛隊員全員のうち800人が外国人女性と結婚していることが明らかになった。このうち600人は中国人と結婚しており、韓国人やフィリピン人と結婚しているケースも多い。日中関係が冷えきった状況のもと、「日本の防衛機密情報が漏えいする恐れがある」と世論に懸念が広がっている。
週刊ポスト(2013年4月19日号)の掲載記事によると、自衛隊内の定期調査の結果、自衛隊員全員のうち800人が外国人女性と結婚していることが明らかになった。このうち600人は中国人と結婚しており、韓国人やフィリピン人と結婚しているケースも多い。日中関係が冷えきった状況のもと、「日本の防衛機密情報が漏えいする恐れがある」と世論に懸念が広がっている。
、陸上自衛隊員14万人のうち、外国人女性と結婚しているのは500人、海上自衛隊員4万2千人のうち、外国人女性と結婚しているのは200人、航空自衛隊員4万3千人のうち、外国人女性と結婚しているのは100人であることが、最新の統計で明らかになった。
日中防衛問題に詳しい専門家は、「中国人女性と結婚している海上自衛隊員のうち10人は、機密性の極めて高い職務に就いている」と指摘している。

自衛隊員は配偶者を探すのが難しく、外国人と結婚することが多いそうです。大抵の国は「軍人は外国人と結婚してはならない」という規定を設けているのが普通と。

日本にはこの規定がないのです。しかも、中国人女性と結婚している海上自衛隊員のうち10人が機密性の高い職務に就いていると。これはどうぞ情報を盗んでくださいと言っているようなものですよね。

この様な情報に対し、防衛相は下記のように言っています。

「日本には、自衛隊員と外国人との結婚を禁止する法律はなく、防衛省内部にも同様の規定は設けられていない。今後、そのような法律や禁止関連規定を定めることについては、特に考えていない」と語った

人民網日本版

 

日本には約60万人の華人がいるとされており、一般的に華人は苦労に耐えることができ兵力としてはトップレベルの品質になると記事は主張。日本に住む華人も仕事を見つけるのは容易ではなく、自衛官になることが失業を防ぐ方法の1つになっていると伝えている。

「最近では、男性のみならず、女性も自衛隊に加入するようになっており、すでに1万人以上の華人が自衛隊に加入している」

Record I china

日本には約60万人の華人がいるとされており、一般的に華人は苦労に耐えることができ兵力としてはトップレベルの品質になると記事は主張。日本に住む華人も仕事を見つけるのは容易ではなく、自衛官になることが失業を防ぐ方法の1つになっていると伝えている。

「最近では、男性のみならず、女性も自衛隊に加入するようになっており、すでに1万人以上の華人が自衛隊に加入している」

 

中国や北朝鮮との緊張した関係が続いているのにこの反応。日本のお偉いさんは危機管理、リスクマネジメントという言葉を知らないのでしょうか。日本の自衛隊なのに外国人、しかも中国人を採用するなんて。

戦前に横須賀基地でイージス艦情報を海上自衛官が持ち出すという事件が起こったそうです。この自衛官の妻は外国人だったそうです。戦前にこのような事件が起きているのですから、今後も起こるに決まっている。

中国の電磁波攻撃だって、中国のスパイ妻に頼まれた自衛官が自衛隊ヘリの構造や電子機器、ヘリの航路・同乗者の情報をもらし起きたのかも。陸上自衛隊員の妻が電磁波工作をしたのです。

中国人スパイの自衛隊員が、空母山東になんらかの機密情報をもらした可能性もなきにしもあらず。

 

 

 

 

やまちんReport

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