女優・広末涼子さんとフレンチレストラン「sio」の鳥羽周作さんとのダブル不倫が報じられて1週間経過しました。6月14日発売の週刊文春にて、今度は広末涼子さんと鳥羽周作さんがお互いに送り合ったラブレターや日記の内容がスクープされました。週刊文春を読んだ感想をまとめます。
広末涼子シェフとダブル不倫「キャンドル・ジュンと早く離婚したい」
広末涼子鳥羽周作ダブル不倫「世界でいちばん☆大切で、愛しい恋しい周作さんへ」
広末涼子さんと鳥羽周作さんが送り合った手紙と日記についてみていきます。6月14日に広末涼子さんのスタッフインスタグラムで公表された広末涼子さんの直筆の文字が美文字だと話題になっていますが、美文字で書かれているラブレターがこちらです。

出展 週刊文春電子版

出展 週刊文春電子版
世界でいちばん☆大切で 愛しい恋しい周作さんへ
今日からしばらく、距離的には遠くなってしまい、ちょっと離れ離れです。…私の都合で、うちの予定なクセに、淋しいとか、、言うの、変だし、勝手だよね(涙)てね、私もね、分かっているんだよ。本当。
でもね、寂しいもんはさみしいし(涙)理由や状況はどうであれ、さ…
もうあんな日は、二度と訪れませんように。。あなたを信じて、もう一度charenge(ママ)してみます。アイシテル。 涼子より
週刊文春電子版
世界でいちばん☆大切で愛しい恋しい周作さん。歌の歌詞かなにかでしょうか。少し古い少女漫画でも読んでいるみたいです。愛しているとか恋しいなんて、夫のキャンドル・ジュンさん以外に言っているんですね。気持ち悪い。
広末涼子鳥羽周作ダブル不倫「涼子の好きなもの俺オータニ」
鳥羽周作さんは広末涼子さんに手紙や日記を書くときに本名ではなく、偽名でオータニと名乗っていました。広末涼子さんと鳥羽周作さんの出会いは2023年3月下旬でした。出会ったすぐくらいから手紙の交換を始めています。広末涼子さんは職人気質の人を好きになると言われていました。夫のキャンドル・ジュンさんにないものを持った鳥羽周作さんに惹かれたのでしょう。

出展 週刊文春電子版

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涼子ちゃんおつかれ様、なんだかんだで手紙も3回目、慣れてくるかと思えばそんな訳もなく、毎回まとまりも内容もない文章でごめんね
結局何が言いたいと言えば涼子ちゃんがとにかく好きだし愛していて、それしかなくて、具体的にどうしたいとかあるようでないしないようである。とにかく幸せにしたいし一緒になりたい
いつだって俺は涼子の一番の味方だということは忘れないでね いつもありがとう オータニ
週刊文春電子版
週刊文春の記者には、正式に発表できることがあれば連絡するんで、と話していましたが手紙の内容をみると鳥羽周作さんも広末涼子さんと結婚する気満々だったのが分かります。
広末涼子鳥羽周作ダブル不倫「まるでポエム黒歴史確定な交換日記」
たくさんのありがとうとてんこ盛りの愛♡をこのノートに、2人の時間と言葉を寄せてゆけたら(笑)
いつも楽しませてくれていつも聞いてくれて、受けとめてくれて、一緒に笑って、一緒に泣いてくれて、優しくしてくれて… ほんとに本当に(涙)ありがとう。だいすき♡
〈本当、好きすぎて反省の連続(汗)だよ。好きだよ。いろいろあって、心配も不安も胸をしめつけるものもとめどないけれど…でも ただ、ただ、好き〉
週刊文春電子版

出展 週刊文春電子版

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私はあなたのおかげで愛を諦めない覚悟を知りました、今までの愛はなんだったんでしょうか?
手紙や日記を見ているとまだ鳥羽周作さんが冷静かな?と思えます。ですが広末涼子さんがヤバイ!ヒロスエワールドなのか夢の中なのか分かりませんが、全く周りが、現実が見えていないことが分かります。幸せそうで何よりですが。
こんな黒歴史確定の手紙や日記が世間に晒されるなんて私だったら耐えられません。しかも子供やキャンドル・ジュンさんに見られるんですよ?友達や芸能界の知り合いやママ友にまで。笑いものもいいところ、もう外を歩くことなんかできません。恥ずかしすぎる。
広末涼子鳥羽周作ダブル不倫「引退してでも鳥羽周作と結婚したい」
FLASHが広末涼子さんと鳥羽周作さんの不倫疑惑を報じた後、5月14日に高級ホテルのポストカードに鳥羽周作さんへのメッセージを書いていました。

出展 週刊文春電子版
〈鳥羽周作様
Good morning
お目覚めはいかが? 今日も夢で逢えたかなあ♡
現実世界では会うことが出来なくなってしまった今だから…(涙)
だから余計、夢の中でくらい逢いたいね。夢で逢うなら、誰も攻めない責めない咎めないよね…〉
今日からしばらく、距離的には遠くなってしまい、ちょっと離れ離れです。…私の都合で、うちの予定なクセに、淋しいとか、、 アイシテル。 涼子より
週刊文春電子版

出展 岡本敏子の名言「あの人の恋愛観・結婚感」
広末涼子さんはとても情熱的な方のようで、天才芸術家・岡本太郎さんの養女となった岡本敏子さんの名言を引用して、自分の思いを寄せる手紙を書いていました。
To Shusaku あなたに出逢えて、私の世界は色鮮明に色鮮やかになりました
週刊文春電子版

出展 週刊文春電子版
週刊文春は本当に広末涼子さんや鳥羽周作さんが書いた手紙やノートか確認するために、日本筆跡心理学協会に筆跡鑑定を依頼していて本物であるとの鑑定結果がでています。
広末涼子さんと鳥羽周作さんは6月7日の文春砲ではお互いにダブル不倫を否定していました。ところが6月14日になり突然、ダブル不倫の事実を認めたのです。事務所関係者によると2人とも開き直っているとか。
文春砲と世間の批判が広末涼子さんの愛の炎を燃え上がらせているだけではなく、キャンドル・ジュンさんとの離婚の意思は固いようで親権も譲らないと話しています。勝手に燃え上がるのは結構ですが、周囲に迷惑をかけていることを理解しているのでしょうか。お互いの家族と子供たちのことが心配です。
広末涼子さんと鳥羽周作さんの許されない恋の結末は?乞うご期待!
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